面白パソコンソフト「StPaint(ステレオペイント)」のご紹介
StPaint」はペイント方式または一括変換方式で通常の「2D画像」に奥行き情報を与え、リアルタイムにステレオ「3D画像」に変換するためのパソコンソフトです。

「トライアル版」をインストールして使ってみました。完成した3D画像のビットマップファイルはセーブできませんが画面のハードコピーを保存することができます。良くできている面白いソフトです。「StPaint」を使えば2D画像からアナグリフ画像が作成できます。

遠近対象物を手動で赤と青の色塗りをするか一括変換方式で処理すれば簡単に遠近感をつけることができます。『赤青メガネ』をお持ちで3D画像に興味のある方にお勧めです。

掲載しているアナグリフ画像の内【007】、【008】、【009】はデジタルカメラで撮影した2D画像を一括変換方式(自動)でワンタッチ処理して立体化したものです。その他の作品は2D画像の遠近対象物を赤と青の色塗りで立体化するペイント方式(手動)で作成したものです。

サムネイル画像か作品番号をクリックするとオリジナルサイズに拡大されます。

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【準備中】 【準備中】
「奥行き画像」と「サンプルファイル(*.stp)」
下の画像は「StPaint」で3D画像を作成する過程での【奥行き画像】です。遠近対象物を手動で赤と青の色塗りをして遠近感の指定をしたものです。赤色が手前側、青色が奥側を表現します。

サムネイル画像をクリックするとオリジナルサイズに拡大されます。

「StPaint」用のサンプルファイル(*.stp)は作品番号を左クリックして【保存】を選択するか右クリックして【対象をファイルに保存】でダウンロードできます。

sample 001=4.2MB

sample 003=4.2MB

sample 011=4.5MB

sample 013=6.3MB

sample 017=4.3MB

sample 018=1.9MB

sample 019=5.5MB

sample 020=4.1MB

sample 021=1.7MB

sample 022=0.2MB
【準備中】 【準備中】
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